水性塗料の乾燥と湿度の関係

【LCW LAB|レザー塗装の技術研究室】
レザー塗装において、仕上がりの品質を左右するのは、塗料の性能や施工技術だけではありません。
実は、施工時の「温度」と「湿度」も非常に重要な要素です。
水性塗料は、水分の蒸発などによって塗膜が形成されます。
そのため、湿度が高い環境では水分が蒸発しにくく、乾燥に時間がかかる傾向があります。
乾燥が不十分な状態で塗り重ねたり、次の工程へ進んだりすると、塗膜のベタつきや仕上がりのムラ、密着不良などにつながる場合があります。
また、表面が乾いて見えても、塗膜内部の乾燥や硬化が十分に進んでいるとは限りません。
大切なのは「乾いたつもり」ではなく、施工環境と塗膜の状態を見極めること。
レザーカラーワークスでは、プロの施工現場で求められる品質と作業性を追求し、レザーリペア専用塗料を独自に開発しています。
これからも「LCW LAB」では、塗料メーカーの視点から、知っているようで知らないレザー塗装の科学を発信していきます。
LEATHER COLOR WORKS
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